【ニュースで学ぶ韓国語】会社員の娘さんが「自分も社員旅行に連れてって」と会社役員に直接電話

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4日間で400万回以上再生された超話題のニュースです!
とてもほのぼのしていて優しい世界ですね。

:안녕하세요?
A 전무: 어디세요?
전화를 건 사람은 앳된 목소리의 한 소녀.
자신이 이 회사 직원의 딸이라며 야유회를 언급합니다.
: 어.. 그게 혹시 000 아세요?
A 전무:예
:아, 제가 000딸인데요
A 전무:어어~
:아빠가 오늘 야유회에 간데요
A 전무:어~ 야유회 가시지

「こんにちは?」
A専務「どちらさまですか?」
電話をかけた人は幼い声の1人の少女。
自分がこの会社の職員の娘だとしながらピクニックについて言及します。
「ええと…その、ひょっとして〇〇をご存知ですか?」
A専務「はい」
「あ、私が〇〇の娘なんですけど」
A専務「おお〜」
「お父さんが今日(社員)ピクニックに行くんですけど」
A専務「うん、ピクニックに行かれるね」

아이는 “아빠가 오빠만 데려가고 자신은 안 데려간다고 했다”며 하소연하기 시작합니다.
:근데 제가 (야유회) 간다고 졸랐는데 아빠가 오빠만 데려간다고 계속 저를 놀렸어요
A 전무:하하하하하 잠깐만 잠깐만

귀여운 소녀의 투정에 웃음이 터진 임원은 주위 사람들도 들을 수 있도록 스피커폰으로 설정을 바꾸고 소녀에게 다시 묻습니다.
A 전무:아이구 그래그래. 그래서?
:오빠도 못 가게 해주고 아빠도 못 가게 해주세요

子供は「お父さんがお兄ちゃんだけ連れて行って自分は連れて行かないって言ったの」と、嘆き訴えかけ始めます。
「でも私が(ピクニックに)行くっておねだりしたのに、お父さんがお兄ちゃんだけ連れて行くって、ずっと私に意地悪したんです」
A専務「ハハハハハ、ちょっと待ってね」

可愛い少女のおねだりに笑いを吹き出した役員は、周りにいた人たちも聞けるようにスピーカーモードに設定を変えて、少女に再び質問します。
A専務「あら〜、そうなの。それで?」
「お兄ちゃんも行けなくして、お父さんも行けなくしてください!」

결국 임원이 “아빠와 야유회에 함께 오라”고 하자 소녀의 목소리에 화색이 돕니다.
A 전무:그럼 00가 가면 되겠지
:아 그래요?
A 전무:어~ 하하하하
:히히!
A 전무:00가 가면 되잖아 그치?
:네!
A 전무:그럼 해결 되는거지
:네!
A 전무:어 그래~ 내가 아빠한테 얘기할게
:네!
A 전무:어 그래 어~

結局役員が「お父さんとピクニックに一緒においで」と言い、少女の声が明るくなります。
A専務「じゃあ(娘ちゃん)がいけばいいよね」
「あ、そうですか?」
A専務「うん。ハハハハ」
「ヒヒ!」
A専務「(娘ちゃん)が行けばいいじゃん、だよね?」
「はい!」
A専務「じゃあこれで解決するんだよね」
「はい!」
A専務「うん、そうか。僕がお父さんにお話しするね」
「はい!」
A専務「はいは〜い」

이 같은 통화 내용은 소녀의 아버지가 온라인 커뮤니티에 글을 올리면서 알려졌습니다.
소녀의 아버지는
“아이가 넷이라 회사 애유회에 큰아이만 데리고 가기로 했는데”
“갑자기 전무님께 전화가 와 둘째로 같이 데려가라고 했다”고 밝혔습니다.

그러면서 “순간 띵해서 무슨 말씀인지 여쭤보니 전무님께서 ‘둘째가 전화를 했다’고 하셨다”며
“제가 잘 때 휴대폰을 열어보고 사장님, 전무님 열락처를 노트에 적어 외우기까지 했다더라”고 붙였습니다

このような通話内容は少女のお父さんがオンラインコミュニティーに文章を掲載したことで拡散しました。
少女の父親は
「子供が4人なので会社のピクニックに1番上の子だけ連れて行こうとしたところ」
「突然専務から電話が来て2番目の子も一緒に連れて行けと言った」と明かしました。

そうして「その瞬間頭がクラクラして、何をおっしゃっているのか尋ねたところ、専務から『2番目の子が電話をした』とおっしゃった」と述べ
「私が寝ている時にスマホを開けて、社長や専務の連絡先をノートにメモして覚えることまでしたそうだ」と付け加えました。

글을 본 누리꾼들은
“사남매 키우는 애국자신데 회사도 일조해야한다”
“딸이 아무거나 해도 성공할 타입이다” 등의 반응을 보였습니다.

소녀의 아버지는 이후 추가 글을 통해
“회사가 크지 않아 임직원끼리 친하게 지내는 편”이라며
“덕분에 야유회를 즐겁게 보내고 왔다”고 밝혔습니다.

文章を見たネットユーザーたちは
「4兄妹を育てる愛国者であられるのだから会社も多少助けないと」
「娘は何をしても成功するタイプだ」などの反応を示しました。

少女の父親はその後追加で上げた文章を通し
「会社が大きくないので役員や社員同士が親しく過ごすほうだ」とし、

「おかげでピクニックを楽しく過ごしてきた」と明かしました。

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