【Netflixドラマ】「ザ・レジデンス」が面白い。魅力紹介(あらすじ・登場人物)

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ネトフリで楽しく英語が学べるドラマを探していた私にイギリスの友人が勧めてくれたのがこのドラマ、「ザ・レジデンス(The Residence)」

今年3月に配信されていたらしい。封を開けたらめちゃめちゃ面白かった。コメディー調ながらも濃厚なミステリー、どのキャラクターもクセが強くて夢中で一気見。現在は3週目の視聴中。

このページではドラマの魅力や人物紹介、感想などを書きました。犯人が誰かは書いていません。中盤・終盤の内容については折りたたんでいます。ただし前情報を入れたくない人は、2週目以降のキャラクターの整理にご活用ください。

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ドラマのあらすじ(全8話)

ホワイトハウスでアメリカとオーストラリアの仲直りパーティー中、居住スペースで統括責任者(チーフアッシャー)の死体が発見される。ホワイトハウスの関係者全員から尊敬と信頼を集めていた彼が、なぜ死んだのか?自殺で片付けようとする政治家と捜査関係者が揉める中、1人の女探偵が現れる。聞き取り調査を進めていくと、スタッフほぼ全員被害者と何らかの確執を持っていた。さらにオーストラリア政府の大臣までもが容疑者に。ホワイトハウス、完全封鎖!関係者全員、待機!そこのヒュー・ジャックマンも動かない!…あれ、探偵さんがいない。え、外で鳥を見てるって???

…というのが導入部分。

本格ミステリーだけど笑えて見やすい!英語学習にも。

本格的なミステリーだけど登場人物が破茶滅茶で、コメディーテイストで見やすいドラマ。

「ションダランドが贈る」と予告に書いてあって「誰?」と思ったら『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』『ブリジャートン家』のプロデューサー・監督・脚本家のションダ・ライムズが率いる制作会社とのこと。『ブリジャートン家』は昔見た気がする。

見たらわかるけど、お金がかなりかかっている。セットや撮影クルーなどかなりの高クオリティー。さすがネトフリ。評価も高いけどお金をかけすぎて続編が作れないらしい。残念。

簡単な単語や表現は分かっているけど、お仕事ドラマは上級レベルすぎる…という英語学習者にも向いていると思う。特に1週目見た後も何度も繰り返し見ても面白いので、リスニングにも良いんじゃないかなと。1時間×8話という長さもちょうどいい。

登場人物・キャスト

コーデリア・カップ …世界一の女探偵

Netflix Uzo Aduba as CORDELIA CUPP

冷静沈着マイペースだけど隠しきれないユーモアの持ち主。自称世界一の探偵。バードウォッチングが生き甲斐で、見事な観察眼と画力の持ち主。スケッチブックを持ち歩き事件の経緯や観察した鳥を記録している。携帯(スマホも)を持たず、サバ缶が大好き。巧みな聞き取り力と観察眼で容疑者たちの嘘を暴き心理を丸裸にしていく。

愛さずにはいられない名探偵。ボケもツッコミもできる。呆れたときの目が好き。自身の観察眼に絶対の自信を持っていて、周囲からどんな圧力をかけられても実力で黙らせていく姿が爽快。皆からどんなにウザがられても辞めない鳥の解説も面白い。初めて鳥に興味を持ったかも。

A.B. ウィンター …事件の被害者

Netflix Giancarlo Esposito as A.B. WYNTER

ホワイトハウスの統括責任者(チーフアッシャー)。大統領家族のお世話やスタッフの教育管理、ホワイトハウスで開かれるイベントの進行など、この家の全てを管理する。伝統と秩序を守る番人のような存在。神経質で頑固なゆえに自分勝手なスタッフたちと度々衝突するけれど、誰もが尊敬し信頼している人物。

そんなホワイトハウスの中心人物が、華麗な晩餐会の最中に閑散とした居住エリアの一室で亡くなっているのが発見される。

エドウィン・パーク…FBI捜査官でカップの相棒

Netflix Randall Park as EDWIN PARK

FBI捜査官。カップの相棒役を勝手出る。最初はカップに厄介がられながらも折れずに彼女をサポートし続け(追い回し続け?)、徐々に彼女の信頼を勝ち取っていく。

ジャスミン・ヘイニー…アシスタントアッシャー

Netflix Susan Kelechi Watson as JASMINE HANEY

ホワイトハウスの居住区域を管理するアシスタントアッシャー。A.B.ウィンターの右腕としていつか彼の後継になることを夢見ていたが、退職予定だったウィンターが勤務し続ける意向を示し愕然とする。彼の死によって思いがけないタイミングでウィンターの後継に就くことになる。

シーラ・キャノン …大酒飲みミーハー執事

Netflix Edwina Findley as SHILA CANNON

執事。大の酒好きで勤務中によく一杯(三杯)ひっかけている。シラフを完璧に装っていると自負しているがほとんどのスタッフにバレている。前大統領一家と親交が深く、大統領の交代で新しい一家が入ってくるときは号泣し嘆き悲しんでいた。

ディディエ・ゴタール …パティシエ

Netflix Bronson Pinchot as DIDIER GOTTHARD

かつて高級ホテルで活躍し現在はホワイトハウスの専属パティシエとして働いている。自由に料理を作りたいがホワイトハウスの制約の多さにヤキモキしており、厳格なウィンターとは度々衝突する。

マーヴェラ… シェフ

Netflix Mary Wiseman as MARVELLA

ホワイトハウスの専属シェフ。気性が荒くウィンターを毎日のように罵っているが本当に憎んでいるわけではない。事件当日スタッフたちの面前でウィンターに対し「お前を殺してやる」と叫んだことで疑いの目を向けられる。

オーストラリア外相との展開は笑ってしまった。ホワイトハウスでよく働けるなと思うくらい気性が荒く口も悪いがその分実力が認められているんだろう。大事な晩餐会なのにテーブルで火を使うことを禁じられそれに反発しメイン料理で空っぽの皿を出してくるのには爆笑した。前半のコメディパートを活かした立役者の1人。

エルジー・チェイル … 真面目なハウスキーパー

Netflix Julieth Restrepo as ELSYIE CHAYLE

ハウスキーパー。スタッフ全員から実直で誠実な人間だと認められている。

後半のキーパーソンの1人。犯罪歴がバレてウィンターから解雇を言い渡されたときは同情してしまったけど、ホワイトハウスで働くなら経歴の潔白さも重要だよなと。事件解決後の彼女の処分やブルースとの恋はどうなるんだろうと気になってしまった。

ロリー・ブリッジウォーター…執事長

Netflix Al Mitchell as ROLLIE BRIDGEWATER

執事長(the head butler)でありホール責任者(maitre d’ )。ジェントルマン。心の拠り所として勤務中に心を痛めたスタッフたちをケアする。鋭い洞察力を持ち、カップの聞き取りで信頼度の高い証言をしてくれる。

ブルース・ゲラー…技師

Netflix Mel Rodriguez as BRUCE GELLER

技師。大統領からの激アツ(熱&圧)シャワーの要求にも応える優秀な技師。

こちらも後半のキーパーソンの1人。エルジーとの穏やかな恋模様がよかった。主張の激しい周囲の人物に振り回されて不憫だったので幸せになってほしい。

ペリー・モーガン…アメリカ大統領

Netflix Paul Fitzgerald as PRESIDENT PERRY MORGAN

アメリカ大統領。最初はウィンターの死を自殺と考えカップの捜査に怪訝を示すが、カップの一言によって考えを変えホワイトハウスの完全封鎖を宣言する。

エリオット・モーガン…大統領の夫

Netflix Barrett Foa as ELLIOT MORGAN

大統領の夫。優柔不断で控えめな性格。

あんまり登場シーンは多くないけど、モーガン大統領のことを心から愛している優しい眼差しが印象的だった。

トリップ・モーガン…大統領の弟

Netflix Jason Lee as TRIPP MORGAN

大統領の弟。破天荒。破天荒すぎてホワイトハウスに幽閉されている。よく盗み、よくトラブルを起こし、よく騒ぐ。

みんなから厄介がられているけど時折見せる寂しそうな顔が印象的。実際に関わりたくはない。

ナン・コックス…大統領の義理の母

Netflix Jane Curtin as NAN COX

大統領の夫エリオットの母。ホワイトハウスの居住区で暮らしている。滅多に外出せず、晩餐会も欠席した。事件の第1発見者。部屋にこもってテレビを見ながらウォッカを飲むのが日常。

ハリー・ホリンジャー…大統領の側近

Netflix Ken Marino as HARRY HOLLINGER

大統領の親友であり側近。ウィンターの死を自殺と決めつけ、カップに早く捜査を切り上げるように圧をかける。

リリー・シューマッカー…社交イベント責任者

Netflix Molly Griggs as LILLY SCHUMACHER

ソーシャルセクレタリー。ファッショニスタでインフルエンサー。父がカジノ王でモーガン家に巨額の支援をしていることから、ホワイトハウスで職を得た。社交関係のイベントを主催する。

最初は優秀なインフルエンサーかと思っていたけど、どんどんそのヤバさが明らかになっていく。

パトリック・ドゥンべ…謎の招待客(?)

Netflix Timothy Hornor as PATRICK DOUMBE

事件の鍵を握る謎の招待客。

憎めない侵入者。第三の男。中盤以降で侵入の経緯を知ってからまた最初から見始めると出てくるだけで笑ってしまう。彼が侵入していなければカップの再捜査も事件の解決もなかったかもしれないと思うと、ナイス侵入(あくまでもフィクションにおいて)。

ラリー・ドークス…MPD署長

Netflix Isiah Whitlock Jr. as LARRY DOKES

MPD(メトロポリタン警察)の署長。カップを今回の現場に連れてきた人物。

ユーモアもあって、どんと構えていて好きなキャラクター。この人がいるからカップが好き勝手動いても安心して見ていられた。

コリン・トラスク…シークレットサービス責任者

Netflix Dan Perrault as COLUN TRASK

ミーハーなシークレットサービス責任者。大統領の警護よりも晩餐会に来たスターたちを見ていたい。

シークレットサービス…この人が???と心配になっちゃうほど軽い。軽いけど憎めないけど軽すぎて心配になる。女性の部下でしっかりしている人が度々登場するから少しは安心できたけど。

【悲報】高コストによりシリーズ化断念のお知らせ

シリーズ化が予定されているとのことだったので続編を楽しみにしていたら、こんなニュースが。

Netflix新作ドラマ3作品、すべてシーズン1のみで打ち切りに
Netflixで昨年末から今年春にかけて配信が開始されていた ...

ドラマの評価は高く、視聴数も上々だったけどコストパフォーマンスが見合わずシーズン1で打ち切りとのこと。残念。めちゃめちゃ残念。ぜひ話が変わって続編作ってほしい。

でもシーズン1だけでも十分(十分じゃないけど)楽しめるので繰り返し見て英語のリスニング学習にも活用しようと思います!

引き続き、面白い作品を見つけたらTwitter(@hanakan_twt)で共有したいと思います。

では。

英語
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