-조차
【訳】〜さえ、〜すら
【品詞】助詞
【作り方】名詞+조차
하다(する)→ 하기조차(することさえ)
이름(名前)→ 이름조차(名前さえ)
どんな時に使うの?
Hana
日常会話でも、堅い表現でも使うよ。ただ、他の「이/가」「을/를」みたいな助詞に比べたら使う頻度は下がるかな。日本語でも「〜さえ」って会話のたびにそんな毎回は使わないよね。
例文
제대로 서 있기조차 어려운 지진이었어요.
ちゃんと立っていることさえ難しい地震でした。
【解説】제대로:ちゃんと、しっかり 서다:立つ -아/어 있다:〜という状態でいる 어렵다:難しい 지진:地震 -이었다/였다:〜だった
그 사람 이름조차 모르는데 어떻게 찾아?
その人の名前さえ知らないのに、どうやって探すの?
【解説】그:その 사람:人 이름:名前 조차:〜さえ 모르다:知らない -는데:〜のに 어떻게:どうやって 찾다:探す
지금 상태가 아주 안 좋아서 말할 수조차 없어요.
いま状態がとても良くなくて、話すことさえできません。
【解説】지금:いま 상태:状態 이/가:〜が 아주:とても 안-:〜じゃない、〜しない 좋다:良い 말하다:言う、話す -ㄹ 수 있다/없다:〜できる/できない 조차:〜さえ
그렇게 행동할 거라고 상상조차 못 했어요.
そのように行動するだろうと想像さえできませんでした。
【解説】그렇게:そうやって、そのように 행동하다:行動する -ㄹ 거다:〜するだろう -라고:〜だと、〜と 상상:想像 조차:〜さえ 못 -:〜できない 하다:する