【要注意】外国人観光客を狙ったぼったくりタクシー増加 ソウル市が積極的モニタリング開始 韓国旅行

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日本よりも安く気軽に使える韓国のタクシーですが、最近外国人観光客やコンサート終演後のファンなどを狙った「ぼったくりタクシー」の問題が深刻化しています。
悪質なタクシーを取り締まるために、ソウル市は人気観光地のタクシー乗り場に職員を配置し、正常なやり取りが行われているか積極的なモニタリングを始めました。

渡韓でタクシーを使う方、特に次のケースに気をつけてください。

具体例①:料金のぼったくり
明洞から弘大まで通常料金は約10,000〜15.000ウォン(約1,100~1,600円)ですが、明洞でタクシーを捕まえて値段を聞くと2,0000ウォン(約2130円)と言われ、渋っている間に30,000ウォンに吊り上げられるケースが発生しています。

具体例②:乗車拒否
明洞から広蔵市場に行きたいと言ったら、言葉が通じないふりをして乗車を拒否された。
→初乗り運賃を少し超える程度のあまり利益が出ない距離を拒否するタクシーが増えている。

具体例③:メーターをつけていない
メーターをつけずに走るタクシーが度々報告されています。取材陣が1日8台のタクシーに乗ったところうち3台がメーターをつけなかったということも(https://youtu.be/elgZyOqWVOw?si=Vq2a-sibOGlkIo4r)。

悪質タクシー撲滅へ、ソウル氏が積極的なモニタリングを開始

このような悪質なタクシーをなくし観光立国としてさらに外国人観光客の信頼を得るため、ソウル市が積極的なモニタリングに乗り出しました。タクシーの需要が高い人気観光地の乗り場にモニタリング職員を配置し、正常なやりとりが行われているか常時チェックを行い、違反行為が確認された場合は過料金2万ウォンが課されます。

下の動画のサムネにいるのがモニタリングを行う専門のスタッフです。ハングルで「서울특별시 교통질서확림(ソウル特別市 交通秩序確立)」と書かれています。タクシーのトラブルに巻き込まれたときは、この服を着た職員に助けを求めるといいでしょう。

タクシーにぼったくられないために

まず乗る前にどれくらいの料金が出るか運転手に確認しましょう。
NAVERマップでタクシーの値段が大体わかるので、それを見ながら交渉すると法外な値段を提示される確率は下がります。

①料金の目安を確認する
NAVERアプリでルートを検索すると、タクシーの大体の値段がわかります。それより倍以上の値段を要求された場合はぼったくりの可能性が高いです。

・明洞〜弘大 10,000~15,000ウォン程度
・明洞〜ソウル駅 5,000ウォン程度
・明洞〜広蔵市場 7,600ウォン程度

ソウルタクシー料金表

昼間初乗り(1.6kmまで)4,800ウォン
1.6kmから131mあたり100ウォン
30秒あたり100ウォン
深夜(22〜23時、2〜4時)初乗り(1.6kmまで)5,800ウォン
1.6kmから131mあたり120ウォン
30秒あたり120ウォン
深夜(23〜2時)初乗り(1.6kmまで)6,700ウォン
1.6kmから131mあたり140ウォン
30秒あたり140ウォン

②タクシーアプリを使う(Kakao、Uberで比較)
アプリを使えば決済してから乗るので値段が吊り上げられることはありません。

③韓国語ができるようになる
韓国語ができる(話せる・聞ける)ことがわかると一定のアピールになります。すぐにペラペラになれということではなく、キーワードでもわかるだけでだいぶ違います。少しずつ覚えていきましょう。

④乗車拒否されたら青い服の職員に報告を
何かあったら、上で紹介したモニタリングスタッフに共有しましょう。

⑤バスを使えるようになろう
地下鉄は皆さん使えると思いますが、バスに乗る勇気が出ないという方も多いです。バスが使えるようになるとソウル市内は交通の選択肢がぐっと広がります。是非下のガイド記事を参考に乗れるようになってみましょう!

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