-잖아
【訳】〜じゃん
【作り方】語幹+잖아
※語幹とは:原型「〇〇다」から다を取った「〇〇」の部分。
〈例〉
하다(する)→하잖아(するじゃん)
먹다(食べる)→먹잖아(食べるじゃん)
【活用】
タメ口:-잖아(〜じゃん)
敬語:-잖아요(〜じゃないですか)
例文
배고프다.
お腹すいた。
아까 많이 먹었잖아.
さっきいっぱい食べたじゃん。
아까:さっき 많이:たくさん 먹었다:食べた(먹다の過去形) -잖아:〜じゃん
한국에는 매운 음식이 많잖아요.
韓国には辛い食べ物が多いじゃないですか。
한국:韓国 에는:〜には 맵다:辛い 음식:食べ物 이/가:〜が 많다:多い -잖아요:〜じゃないですか
하다→해잖아じゃない!
インスタなどでクイズをすると、「하다→해잖아」と回答する人がとても多いです。
Hana
하다(する)は「하잖아」になるよ。
え、でも「ヘチャナ」って聞いたことあるような気がする…
Hana
それは「했잖아(ヘッチャナ)」じゃないかな。
하다の過去形「했다(した)」は「했잖아(したじゃん)」になるよ。
하다(する)→하잖아(するじゃん)
했다(した)→했잖아(したじゃん)
このように、「原型(다を取って)」に「잖아」をつければいいです。
確認テスト
-잖아の形にしましょう。(答えは下にあります)
第1問 하다(する)
第2問 보다(見る)
第3問 듣다(聞く)
第4問 예쁘다(綺麗だ)
第5問 좋다(良い・好き)
原型から다を取って、잖아をつければ完成です。
第1問 하다 → 하잖아(するじゃん)
第2問 보다 → 보잖아(見るじゃん)
第3問 듣다 → 듣잖아(聞くじゃん)
第4問 예쁘다 → 예쁘잖아(綺麗じゃん)
第5問 좋다 → 좋잖아(良いじゃん)