韓国語の平音・濃音・激音の違いをわかりやすく解説

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

こんにちは、Hana(@hanakan_twt)です。

このページでは、韓国語の子音「平音・濃音・激音」について学んでいきます。

この言い分け・聞き分けができないと、韓国語の発音は成立しません。身につけるコツや簡単な覚え方をご紹介します!

スポンサーリンク

韓国語の子音は3種類

韓国語の子音は3種類あります。
平音・濃音・激音です。

平音が基準

平音(예사소리)という基準になる音があります。

ㄱ(k/g)
ㄴ(n)
ㄷ(t/d)
ㄹ(ラ行に近い)
ㅁ(m)
ㅂ(p/b)
ㅅ(s)
ㅇ(無音)

「/」がある字については「語頭で濁らず、語中で濁りやすい」と覚えておくといいと思います。

激音:息を強く吐きながら平音を言う

激音(거센소리)とは、息を強く吐きながら平音を発音する音になります。
字は線が一本増えます。

ㅋ…息を強く吐きながらㄱを発音する
ㅌ…息を強く吐きながらㄷを発音する
ㅍ…息を強く吐きながらㅂを発音する
ㅊ…息を強く吐きながらㅈを発音する
ㅎ…息を強く吐きながらㅇを発音する(ハ行)

これは比較的簡単な発音だと思います。

濃音:息を止めて強く平音を言う

濃音(된소리)とは、息をなるべく外に出さず喉を強く緊張させて発音する音です。
字は平音を2つ重ねて書きます。

ㄲ…息を出さず強くㄱを発音する
ㄸ…息を出さず強くㄷを発音する
ㅃ…息を出さず強くㅂを発音する
ㅆ…息を出さず強くㅅを発音する
ㅉ…息を出さず強くㅈを発音する

どんな音がイメージしづらいと思いますが、実は日本語にも濃音の音は存在します。

까…「あっかり」「うっかり」の「っか」
따…「ぐったり」の「った」
빠…「やっぱり」の「っぱ」
싸…「あっさり」の「っさ」
짜…「ぽっちゃり」の「っちゃ」

このように、前に「っ」が来るときの子音の発音が濃音になっています。

基準は平音で、息と強さで変わってくる。

韓国語の子音は「平音」を基準としてそれを強く息を出しながら発音すると「激音」になり、反対に息を出さずに強い音を出すと「濃音」となります。

まとめ

・韓国語の子音は3種類で「平音・濃音・激音」がある。
・平音を息を強く吐きながら発音すると激音になる。
・平音を息を出さず強く発音すると濃音になる。

タイトルとURLをコピーしました