接続表現「-는 편이다(〜する方だ)」を覚えましょう!
意味
-는 편이다
【訳】〜する方だ、〜するタイプだ
【使い方】口語でよく使う
【作り方】連体形+편이다
하다(する)→하는 편이다(するほうだ)
먹다(食べる)→먹는 편이다(食べるほうだ)
알다(知る)→아는 편이다(知っているほうだ)
使う場面・活用
「-는 편이다」は、会話やインタビューなどで「自分はこういうタイプの人間で〜」と言いたいときに使います。
【主な活用】
・〜는 편인데(〜する方だけど)
・〜는 편이라서(〜する方だから)
・〜는 편이에요(〜する方です)
・〜는 편이죠?(〜する方ですよね)
ネイティブ音声
단무지 없이 자장면 못 먹는 편인데
たくあん無しでチャジャンめんが食べられないタイプだけど
습진이 많이 올라오는 편인데
湿疹がすごく上がってくるタイプですが
例文
긴장 안 하는 편이데 어제는 많이 떨렸어요.
緊張しないほうですが、昨日はすごく震えました。
매운 거 잘 먹는 편이에요?
辛いものはよく食べるほうですか?
(=辛いものは好きですか?)
좀 낯가리는 편이죠?
少し人見知りするタイプですよね?
하고 싶은 말은 그때그떄 하는 편이에요.
言いたいことはその都度すぐに言うタイプです。