【フレーズ】慰める時の韓国語表現を覚えよう!

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괜찮다(大丈夫だ)

괜찮다(大丈夫だ)

ちなみに、日本語の「大丈夫」と同じように、「いらないです、結構です」と断るときにも괜찮다を使います。

<例文>
괜찮아, 다시 하면 돼.
大丈夫だよ、またやればいいよ。

【解説】괜찮다:大丈夫だ 다시:また 하다:する -(으)면:〜すれば、〜したら 되다:〜になる、良い

그럴 때도 있다(そんな時もある)

그럴 때도 있다(そんな時もある)

「そういう時もあるよね」と、同情する・慰めるときに使えるフレーズです。

<例文>
그럴 때도 있지.
そういう時もあるよね。

【解説】그러다:そうだ -ㄹ/을 때:〜するとき 도:〜も 있다:ある、いる -지:〜だよね

네 탓이 아니다(君のせいじゃない)

네 탓이 아니다(君のせいじゃない)

탓は「(〜の)せい」という意味の言葉です。
「기분 탓이다」なら「気のせいだ」となります。

<例文>
네 탓이 아니야.
君のせいじゃないよ。

【解説】네:お前の、君の(너의の略) 탓:(〜の)せい 이/가:〜が 아니다:違う -야:〜だよ

네 잘못이 아니다(君のミスじゃない)

네 잘못이 아니다
君のミスじゃない、君は悪くない

잘못は「過ち、ミス、間違い」といった意味の言葉です。
「君は悪くないよ」と言いたいときにこのフレーズを使えます。

<例文>
네 잘못이 아니야.
君のミスじゃないよ。

【解説】네:君、お前 잘못:過ち、ミス 이/가:〜が 아니다:じゃない -야:〜だよ

신경 쓰지 마(気にしないで)

신경 쓰지 마.(気にしないで。)

신경は「神経」の漢字語です。
なので、直訳すると「神経を使わないで」となります。

【解説】신경:神経 쓰다:使う -지 마:〜しないで

걱정하지 마(心配しないで)

걱정하지 마.(心配しないで。)

動詞の「걱정하다(心配する)」を使ったシンプルな表現です。

まとめ

以上、よく使う「慰める韓国語」の表現でした!
「괜찮아, 그럴 때도 있지.(大丈夫、そういう時もあるよ。)」みたいに、それぞれを組み合わせて使うこともよくあります。

慰めたいときにぜひ使ってください。
使う機会がない場合は、YouTubeで推しが落ち込んだり謝ったりする動画にコメントしてみるといった方法もおすすめです。

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