現在絶賛配信中のディズニープラスド韓国ドラマ「北極星」。
カン・ドンウォン演じるサンホの献身的な警護も話題になっています。
主人公ムンジュ(チョン・ジヒョン)がサンホを呼ぶとき백산호 씨(ペク・サンホ氏)と言っていますが、気づいた人いるでしょうか?
「ペクサノ」と言ってますよね。
あれ?サンホじゃなくて「サノ」って言ってない?
…と不思議に思った方多いんじゃないでしょうか。
結論から言うと、はい、「サノ」と言っています。
なぜサノなのか?
なぜ日本語字幕だと「サンホ」になるのか?
これには理由があります。
一つずつ見ていきましょう!
カンドンウォンの役名:백산호
カンドンウォンが演じている役の名前は백산호と言います。
백산호
苗字のペク(백)は置いておいて、산호という名前ですが산は「サン」호は「ホ」という音になります。
韓国ではこのㄴパッチム(N)とg(H)をつなげて発音します。
したがって、「SANHO(サンホ)」はSANの「N」とHOの「H」がくっついて「N(H)O」という音になります。
韓国語の発音ルール上では「ㅎの弱音化」と言って산호は「息が漏れながらノ」と言う感じですが、日常ではㅎが限りなく弱くなって(無くなって)、ほぼ「サノ」という音になっています。
なのでムンジュが「ペク・サノ氏」というように呼んでいるわけです。
有名人でHの音が消える例
このサンホがサノとなる傾向は他の単語や名前でも起こっています。
したがって他の有名人でも同様のケースがあります。
有名なのは東方神起のユンホさん。
韓国では「ユノ」と発音されます。
彼の芸名は유노윤호で、「ユノユノ」と言われています。
シャイニーのミンホさんも、민호なので韓国では「ミノ」と発音されます。
BTOBのミンヒョクさんも、민혁なので韓国では「ミニョク」と発音されます。
2PMのジュノさんは、준호でこのルールだと日本表記は「ジュンホ」になるところでしたが、事務所の方針からか韓国の音と同じ「ジュノ」の表記にしていますね。
俳優のキム・ソンホさんも김선호で韓国では「キムソノ」と発音されます。
このように、ㄴパッチムとㅎがつらなるときㅎの音がほぼ無くなってしまうので、実際の音と日本語表記にズレが生じる場合があります。
「北極星」のあらすじ・キャスト
韓国ドラマ「北極星」は現在ディズニープラスで配信中です。

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