11話からハイライトで視聴会。
ポップな前半とは打って変わって映画のような描写になりますが、制作内でも評判が良かったとソンジェが明かしています。ソンジェ「キムチ(辛い味)が欲しくなった時にちょうどスリラーな展開が出てきた」
大王王妃の誕生日会のシーン、、みんな생파、생파と言ってて軽くて笑ってしまった(笑)。この생파のときが一番暑かったらしいです。ソンジェは土下座をするとき床に手をついたらめちゃめちゃ熱かったと。その中でイホンとジヨンは長時間セリフがあって本当に大変だったと思います。特にイホンは裸足で舞うシーンが長時間あったので、みんなから心配されていました。モクジュも頭のカチェが
発狂したイホンがジヨンに向けて刀を向けるシーン
イホンはいくらなんでも愛するジヨンに刀を向けるのはないんじゃないかと言う葛藤もあったそうですが、心より体が先に動いている設定で撮ったと。ジヨンも怖いと言う感情よりただただイホンが暴君になるのを止めなければと言う一心だったと語っています。
モクジュのジヨンへの嫉妬心
愛するイホンを取られる嫉妬心ではなく、自分の目標・目的の障壁になる存在への嫉妬心という設定で臨んだとモクジュ。かなり強いナルシストという設定で臨むことでモクジュの行動や考えを理解できたというのが印象的でした。追放されるイホンの後ろ姿を見るときだけ少しかわいそうに思う気持ちもあったと。
ジヨンのキャラクターについて씩씩하다という単語がよく登場しました。「体力的・精神的に強くて、明るく堂々としている。凛としていて逞しい」という意味を持ちます。朝鮮王朝、しかも暴君の時代にタイムスリップしてさまざまな試練を軽々と正面から前向きに乗り越えていく強かさと賢さと明るさをよく表すぴったりの単語だと思います。どんなことがあっても正面から受け止めて壁を越えようとするジヨンの魅力をユナさんが完璧に演じていました。저도 지영이처럼 씩씩하고 싶네요.
投石を受けるシーンは本物の石じゃないけど当たると結構痛かったらしい。イホンが스티로품だったから大丈夫だったと言ってて聞き取れなかったのですが、発泡スチロールの韓国語ってこう言うんですね。一つ覚えました。
キャストの皆さんすごく穏やかな方々で、ドラマの騒がしい(褒めてる)雰囲気とはまた違った魅力がありました。そして一つ一つのエピソードに過酷な撮影現場の様子が垣間見れて、一見キラキラした世界に見えても内情は本当に大変な仕事なんだなという感想を持ちました。
そしてみんなキルグム推し。演技も絶賛されていましたね。キルグムを演じたユン・ソアさんの実際の姿を見るとキルグムのイメージとは全く違い、他の出演作でも別人のように見えて俳優さんやスタイリストさんの凄さを感じます。コンギルを演じたイジュアンさんも含め、今後の活躍がさらに期待されます。
このスペシャル番組で一番喋ってくれたモクジュ役のカン・ハンナさん。視聴者の疑問にできるだけ具体的に答えて、画面には映らない撮影秘話についても可能な限りたくさん話そうという誠実な姿勢が印象的でした。モクジュとは正反対のキャラクター。
日本だとドラマのスペシャル番組というと芸人さんのMCやファンを公言している芸能人をパネラーに迎えてバラエティ番組のように構成するパターンが多いですが、今回のスペシャル番組は主要キャストだけで穏やかに朗らかに進行されていて、tvNの暴君チームが視聴者のためだけを考えて作った番組というのがよく伝わってきました。グッズ、ポップアップ、豊富なビハインド映像とスチール画像、そして今回のスペシャル番組。カップル画報がないことを除けばすごくファン思いの制作陣だなと思います。
「暴君のシェフ」おつかれさまでした!tvN、また面白いドラマを作ってくれるはず。キャストの皆さんの今後のご活躍も期待しております。
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